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DINサイズ
200mm窓口付車
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ツィーター/スコーカー/
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CAN-Bus
DINとはドイツの工業規格のこと。1DINサイズは幅178ミリ、高さ50ミリに定められています。2DINサイズは、1DINサイズを2段重ねた大きさ(幅178ミリ、高さ100ミリ)です。
トヨタ/ダイハツ車で、ノーズ幅200mmのオーディオが入る窓口がついている車のことを言います。
1DIN/2DIN/200mmサイズ以外の形状のオーディオのことです。
オーディオの振動防止のために用いられているゴム製の緩衝材のこと。
オーディオレス車等で取付窓口をふさぐために使用する化粧パネルです。
運転席正面のスピードメーターなどの計器類周辺のことを指しています。センターコンソールや助手席正面まで含めた広い部分を指すこともあります。
カーAV取付け部周辺のカバー類をクラスターと言います。
一般的にエンジンルームから車室内にケーブルを通したり、トランク内の水抜き穴を塞いだりするための部品として多く使用されています。
ラジオに切り替えると自動でアンテナが伸びて他リソースに切り換えたり、エンジンを切ったりした場合に自動で収納されるアンテナです。
屋根の上に設置され、樹脂コートされているアンテナのこと。
リアウィンドウやサイドウィンドウ等の中に埋め込まれているあのアンテナです。
ラジオやTVの受信感度を上げるため、ダイバーシティ回路に複数のアンテナを接続して、受信状況の良いアンテナを随時切り替えながら受信する仕組みのこと。
回路に交流電流を流した時に生じる抵抗。カーオーディオではスピーカーの抵抗値の単位として多く使われます。単位はΩ(オーム)。
※カー用としては4オームのスピーカーが一般的です。
人間の可聴域(おおよそ20〜20000Hz)をいくつかに分けて、その周波数域を専用に再生するスピーカーユニットです。「サブウーファー」(超低音用)、「ウーファー」(低音用)、「スコーカー」(中音用)、「ツイーター」(高音用)、「スーパーツイーター」(超高音用)などがあります。
人間の可聴域(おおよそ20〜20000Hz)を一つのスピーカーユニットで可能な限りカバーし、音の全帯域を一つのユニットで再生してくれるスピーカーです。
2本の配線を挟み込み、ペンチなどではめ込んで電気配線を接続したり、分岐したりするための部品です。
チャンネルとは音源の数の単位。市販カーAVは、左右前方、左右後方の4ch出力が一般的です。
デジタルサラウンド方式の1つで、正面、左右前方、左右後方の5つのスピーカー(5チャンネル)と、1個のサブウーファースピーカーの合計5.1チャンネルで構成されています。サブウーファースピーカーは重低音専用で出力できる音域が限られ、1チャンネル分に満たないため、0.1チャンネルと数えます。
Digital Signal Processorの略。音声や画像などの処理に特化したマイクロプロセッサ(マイクロプロセッサとは、コンピュータ内で基本的な演算処理を行う、いわばコンピュータの心臓部に当たる半導体チップのことです)。
Electro Multi Visionの略です。エアコン、オーディオ、ナビゲーション及びTV(装着している場合)にいたる様々な情報を表示し,タッチパネルで簡単に操作を行うことができる液晶画面です。
通信(テレコミュニケーション)と情報処理(インフォマティクス)を組み合わせた造語で、一般的に車におけるインターネット接続に関する技術やサービスのことをいう。この機能を用いて、各社サービスを提供している。G-BOOK(トヨタ自動車)、カーウイングス対応ナビゲーション(日産自動車)、ホンダインターナビシステム(ホンダ)。
電気信号を集約化する車載LAN技術のひとつで、ドイツBosch社が開発した車載LAN規格です。CAN-Busが採用された車両の標準装備のオーディオはACC電源やイルミネーション電源等は全てCAN-Bus信号でやり取りされているため、市販カーAVへのトレードインがとっても難しくなっています。
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